ウォーターフォード・ホワイト細目300gを使ってみました。
見た目の紙目が結構はっきりしているので、今まで候補にしてこなかったけど、深さはそれほどでもないのか、実際描き込んでみるとなかなか緻密な絵肌になります。
ということは、他にももう一回ちゃんと試さなきゃいけない銘柄が・・・。
ヴィフアールの描き心地に不満は無いけど、やっぱり白い紙が好きなので、少し暇が出来たらまた紙探しの旅に出ようと思います^^;
2019年12月27日
CHRONO GATE / クロノゲート「不定期日記」(長浦将也・ブログ)
主に絵画制作・展示等に関する記事を載せています。今は色鉛筆画がメインです。
コメント
小杉カルチャーセンター 新井です。
私も、こんな風景画や静物画を描いてみたいと思います。
人物画よりも、このような絵を描く事が好きです。(犬の絵も上達を目指します(^-^))
硝子を上手く描きたいと思います。
早いもので、先生の講座にお世話になりはじめてから1年が経ちました。
通うのが楽しくて楽しくて、本当にいつも楽しみにしています。
来年度も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
新井さん、コメントありがとうございます。
紅葉の作品を描き上げれば、木や葉の描き方は少し見えてくるものがあると思うので、風景画には取り組みやすくなると思います。
自分の手で絵にすると、そのシーンが「自分の物になった」と感じられて、僕はその感覚が好きだったりします。
来年も、ご自分に合ったペースで絵を楽しんでください^^
良いお年を。