500GBのSSDがいつの間にか残り40GBまで減っていて(初期設定完了時の残容量は確か350GBくらい)、別に大したソフトもインストールしてないのになぁ、と思ってデフラグかけてる途中にwindows\temp内にcab_XXX_Xというファイルが大量にあることが判明。
調べて見ると、全部消していいとのことなので、全削除したところ、250GBも復活!
ついでにcbspersistというファイルもいらないらしいので、これもサヨナラして+25GB!!
windows7特有のエラー現象らしいので、素直に10にした人には無縁な話だけど、詳しくない人は、「なんかディスク容量足りなくなってきたよ、どうしよう、そろそろPC買おうかな」とかなりかねないような。
ここしばらく、windows10はファイルが勝手に削除されるとかで、いろいろもめてるようなので、「やっぱ7だよな」とほくそ笑んでいたら、7は7でダメなところもあった><。
2年後には10にしなきゃいけないので、それまでには、そういう致命的なエラーは起きないようにしっかりやってもらいたいものです。