19日からはじまった西区文化協会新春展。
昨日21日は受付当番だったので、14:30~18:00まで1人で店番。
中盤の平日ということもあってか控えめな入場者数でしたが、まあそれはいいとして、芳名帳を見てみると、上海市○○○○と漢字が並んでいたので、中国の方が立ち寄ってくれたんだなあと思ったら、文中に私の名前が。
何か感想を書いてくれたのでしょうが、読解可能な漢字だけを拾い読みしても意味がわかりません。
とりあえず、写真をとって、家に帰ってから一文字ずつ手書き入力してgoogle翻訳先生にお願いすると、完璧な日本語訳を出してくれました。
何の縁もない通りすがりの、ましてや外国の方が、その場にいなかった私に向けてわざわざ「よかったよ」とコメントを残してくれたのは、とても心に響きました。
周さん、あなたの一言が「また次の1枚を描こう」という元気をくれました。
ありがとう!
2019年2月22日