小作品を3点ほど


188mm×126mm


160mm×221mm


159mm×221mm

6月以降、油彩や水彩を含めていろいろ試作してきましたが、自分にとって制作プロセスの適性と絵肌の均一な粒子感は、やはり色鉛筆画の大きなアドバンテージであり、今後何らかのブレイクスルーが起きない限り、引き続き色鉛筆での制作をメインに据えることにしました。

来年は、2月・3月・6月に制作の期日があるので、きっちりいい作品を仕上げていきたいものです。