色鉛筆画・作例

エメット ・ブラウン博士(Back to the Future より / クリストファー・ロイド)
画材:色辞典&ポリクロモス・ヴィフアール細目

カルチャーセンター講座の課題に。
人物画は、子供か美女を題材にすることが多いので、少し趣向を変えて。

映画は、確実に人並み以下の視聴歴しかないので、超メジャー所の俳優しか知りませんが、練習で描くなら誰でも知ってる人の方が似てる似てないの判断がしやすいので、かえってよかったかなと思います。

なんせ主人公ですから^^


ミニ額縁を補修

ミニ額縁は端材で作ったアウトレットみたいなものなので、そもそも質を求める品ではありませんが、やっぱりエナメル白塗装は、角の隙間が目立ちます。

シンプルな形状なので、以前紹介した「セメダインのかべパテ」でササッと補修します。

これなら、人に渡しても喜ばれそうですね。
今度個展やるとき(まだまったくの未定ですが)には、小作を10点くらい並べてみようと思っています。

彫り模様はきれいなんだけど、塗装のいまいち気に入らないものとかもよく見かけるので、今度思い切って全面リペイントしてみようかと画策中。

ただ、DIYであまり手をかけすぎると、手放すのが惜しくなってしまうという・・・。


去年もそういえば・・・

カルチャーセンター秋号のチラシ用に秋っぽい絵を描いたのですが、思えば去年もこのくらいの時期に、同じようなことをしていました^^

画材は、ポリクロモス&ウォーターフォードホワイト細目。
まだ研究不足な部分もありますが、描いてみて「なるほどな」という収穫もあったので、どこかで活きるでしょう。

いい気分転換になりました。