普通は目にしないパッケージ

色辞典のEX-6(アネモネ)とEX-8(小豆色)。
カルチャー講座の初回教材セットに組み入れているので、まとめ買いしに行ったらどちらも品切れ中。
取り寄せお願いしたら6本単位だということで、通常在庫品だから端数でもよさそうなものだけど、まあ多めに買っておいても困るものじゃないからいいやとお願いして届いたのがこれ。
色辞典の単色の出荷パッケージ初めてみたけど、真ん中の文字が妙にかわいい^^
なんてフォントだろう?
デザインも30色セットの箱と共通してて、不思議と惹かれてしまった一品。
なんか捨てるのが惜しい。


厚木カルチャーセンター 満席御礼

厚木カルチャーセンター「はじめての色鉛筆アート」(第1水 13:00~15:00)は満席となりました。
一応空き待ちの受付は可能ですが、近隣ではセブンカルチャークラブ伊勢原(第1木 10:15~12:15)に空席がありますので、日時が許せばそちらをどうぞ。
ホームページ内の色鉛筆画教室ページには、在籍生徒数の目安も載せてあるので、参考にしてください。
授業内容は基本的にどこも同じです。


「色鉛筆画19人展 2022」終了

14日を持って無事終了しました。
ご来場くださった方々どうもありがとうございました。
ご一緒させていただいた出展者の皆様、後援企業様にも感謝です。

画像は、12日にデモンストレーションで描いた絵を自宅で仕上げたものです。
続きだけで3時間くらいはかけているので、いかに現場の1時間がほんの描き始め、序盤の段階だったかという言い訳です。はい。
顔だけとかならそこそこ丁寧に仕上げていくところまでできるとは思いますが、それはそれでベースの色が入った後は、ちまちまと地味な作業が続くので、お客さん飽きるだろうし、なかなか難しいですね。
今後も場数を踏んで、実演のスタイルも磨いていきたいと思います。

これでしばらく展覧会は無いので、自分の絵に腰を据えて向き合いつつ、大事な大事な教室の生徒さん達に楽しく絵を続けてもらうためのアイデアも考えながら、実りある2022年後半にしたいと思います。

なお、展覧会の会場風景・全作品が約1ヶ月間限定でバーチャル映像として公開されています。
https://my.matterport.com/show/?m=MKqrBmMcT27
遠方の方や予定の合わなかった方も、展示の様子をご覧いただければ幸いです。
※公開終了しました。