お家に飾っていただきました

作品は、昨年12月の教室展で展示した「円環」。
フラワーアーティストの伊藤梢さん作のドライフラワーを色鉛筆で描いた一枚で、いわば合作のようなものなので販売するつもりはなかったのですが、西区文化協会で入会時から仲良くさせてもらっている作家仲間で、梢さんとも特に親交の深い方から「ぜひとも!」とお話があり、共通の知人ならということでお譲りすることになり、今日飾った様子の写真を送ってくれたのでちょっと紹介です。

私にとって絵を描くことの第一義は「自分が見たい絵を自分の手で具現化すること」にありますが、それを世に出し人手に渡る時に一番願うのは、絵を飾ることでその人の日常が精神的に豊かになることです。
実際に絵の飾られたお部屋の写真を見せていただくと、この絵を描いたことに意味があったんだということを強く実感でき、また次の一枚を描こうという意欲が湧き上がってきます。

今までも、絵をご購入くださった方から写真をいただいたことは何回かあったので、今後はそういう「絵が一番輝いている様子」も、機会があれば積極的に伝えていこうと思います。